ビアンコ(抽象画・インスタレーション)はいま北イタリアピエモンテ地方の首都トリーノで活動をしているのですが、生まれ故郷の南イタリア・プーリア地方でちょうどそのとき展示会を催していました(2000年)。
その折りに「トゥルッリ付き土地」を買ったんだって〜。ハハ、、まるで「温泉つき別荘」ですね。しかし「トゥルッリ」といわれてすぐにわからなかった。絵に描いてもらって、あ〜〜〜なるほど!
じっさいに見に行ったことがないので、知ってはいましたが、トゥルッリというへんななまえとどうも一致しませんでした。プーリア地方のアルベロベッロなどにはこうしたトゥルッリ村落があり(世界遺産)、イタリア人にもちょっとした観光名所です。
プーリア地方の印象というのは、熱暑と、いけどもいけども赤茶けた岩肌・・・
ギリシャからフェリーでアドリア海を渡って、プーリア地方のブリンディジに着き、そこから地中海側のナポリまで炎暑のなかを車で走り抜けたことがあります。ほんとうにたまさか、オアシスのような酒場兼食料品店みたいのあって、そのまわりに数本、木が植わっている。そのかわり建物の中は妙に薄暗くてひや〜。
そんなとこですから、アフリカから直輸入したかのような建物があってもべつだんおどろくにはあたらないかも。でも、トゥルッリはなんでこんな形をしているのか・・トゥルッリの中はどうなってるのか・・
ビアンコ・・・「夜になると母親の実家に帰る。。」 ははは、、、そのトゥルッリにはトイレがない!もしかしてこれって、トゥルッリの伝統、、?
(2003.05.04. ファイル分割)
トゥルッリの写真がいっぱい、、
http://www.athenaeum.ch/putrulli.htm