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アルテ・ポーヴェラについて

L'Arte Povera

アルテ・ポーヴェラってなんなんでしょうね、、、?

「ポーヴェラ」っていうのは「貧乏」ってイミで、、、、だから「貧乏アート」ということになるのですが、由来から言うと、むしろ「ガラクタ・アート」とか「廃品アート」みたいな訳のほうが的をえている。

つまり、豪勢な素材をつかうんじゃなくて、そこらにころがってるような素材で表現するってわけ。でも最近は、、アルテ・ポーヴェラが拡大解釈されてるみたいで、な〜んかよくわかんないや、、ってのが実感。

アルテ・ポーヴェラはイタリア発で、それもおもに北イタリアのトリーノ、ってとこがおもしろい。「Comtenporary Art Archives」というサイトが、「アルテ・ポーヴェラ」をみせるサイトとしては充実しています。

http://www.contemporaryartarchive.com/ArtePovera.html

このサイトにでているのは・・・・・ Giovanni Anselmo/Alighiero Boetti/Pier Paolo Calzolari/Luciano Fabro/Jannis Kounellis/Mario Merz/Marisa Merz/Giulio Paolini/Pino Pascali/Giuseppe Penone/Michelangelo Pistoletto/Emilio Prini/Gilberto Zorio

→ トリーノ市内のマリオ・メルツ作品

2001年にはロンドンのテイト・モダンでアルテ・ポーヴェラの大々的な展示会がありました。

→ テイト・モダンのアルテ・ポーヴェラ展
・・・ ルチアーノ・ファブロ作『さかさまになった金のイタリア』の画像がはいってる。

「アルテ・ポーヴェラ」を説明している、こんなサイト(日本語)もあります。

http://www.tinami.com/x/hiropon/02/ref8.html

けっこうおもしろい解説。ただ、ここで紹介されているもののなかにはパフォーマンス・アートとしかおもえないものもあって、、なぜそれが「アルテ・ポーヴェラ」なのか、、マジで知りた〜い、っておもいます。。

カテラン(Maurizio Catelan 1960-)も、このサイトではアルテ・ポーヴェラとされている。ショッキングなシーンを演出するカテラン・・・だけど、カテランはカテランでいいんじゃない、、っておもったりもする。

カテラン作品(Castello di Rivoli Museo d'Arte Contemporanea)
→  「宙づりの馬」 / 「勉強机とこども」

たぶん、そこらへんがわかると、、「どういうのをアルテ・ポーヴェラ」といっているのか、もっと核心に迫れるのかもしれませんね。

その他 → ゾリオとマリーニ展

(2004.12.12.)

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