Vincent van Gogh(1853-90)
与謝蕪村(1716-83)
『玉井瑞夫インターネット写真展』というサイトの『写真家の色彩学(近世日本人の色彩感覚)』というファイルに、こんなタノシイ一節がありました。
http://www2.dokidoki.ne.jp/bellrose/museum/part..
ゴッホはプロヴァンスのアルルで、画家たちの共同アトリエという理想を望み試みたが、うまく行かなかった。僕はもしゴッホが37歳で、幻覚と狂気に苦しみ、自らの命を絶つようなことになっていなければ、ゴ−ギャンがタヒチへ行ったように、日本へやって来たのではなどと空想したことがある。
(引用おわり)
ゴッホがもろ日本絵画みたいの(っていうより模写)を描いてたのって、なんと1887年ごろなんですね・・・『おいらん(渓齋英泉)』『雨の大橋(広重)』『梅の花(広重)』。『ひまわり(左上画像 1888年)』を描いてたのとほとんどおなじころ〜!
右上画像は、広重ではなくて与謝蕪村の『鴉図(縦長作品の中央部分:京都・北村美術館)』ですが、なんとなくフンイキ(描きっぷり?)似てない?
東洋の絵画って「デフォルメ」というよりむしろ「アブストラクト(抽象)」に近いとおもうし、、かりに、水墨画にみられるような内にひめた激しさを油彩で表現しようとおもったら、ゴッホみたく絵の具ボッテボテになっちゃうのかもしれない。。
(2003.10.10.)(2005.06.11. 見回り)
ゴッホ作品 (Van Gogh Museum)
http://www.vangoghmuseum.com/