Edvard Munch (1863-1944)
8月22日午前、オスロのムンク美術館に強盗が押し入り、、館員をピストルで脅し、多くの入館者の目の前で、エドワルド・ムンクの代表作2点 − 「叫び」と「マドンナ」 − を壁からひっぺがして逃げ去った。。
こういうことがあってあたらめて知ったのですが・・・・・ムンクの「叫び」は2点あるのですね。
上にかかげた「叫び」はオスロ国立美術館のもので、「91 x 73.5 cm」。今回盗まれたムンク美術館の「叫び」は「83.5 x 66 cm」です。両方ともちいさい作品ではありません。絵柄はほとんどおなじですが、盗まれたほうの「叫び」は色がもっと黄色っぽい。いずれも、ボードか厚紙か(画布ではない)に、テンペラで描かれているようです。
「マドンナ」のほうは「90 x 68.5 cm」で、油彩・画布。「マドンナ」も「叫び」も、1893−94年にかけての作品です。
http://www.munch.museum.no/work.aspx?id=17
(Munch Museet)
それにしても今回の強奪劇、、まるで映画みたい。(偶然だけどビデオまであるよ。)オスロ美術館にある「叫び」もいっぺん盗まれていて(1994年)、その3ヶ月後、ホテルの一室に置きざりになっていたのを発見したっていうから、オッドロキッ!ムンクの2点、、一日も早くしゃばに戻ってきてくださ〜い!
ミンチカさん 2004.08.24.
「キャーッ!」・・・・・「叫び」が強奪される場面に居合わせた、女性客の「叫び」。 まるで銀行強盗ですよね。芸術品奪うんだから、もっと芸術的技で盗んで欲しかった。。。
章さん 2004.08.24.
ムンクの「叫び」。 顔の口の叫びもそうだけど、手です手。 手がなんか言ってる、手です。
四代目コロムビア・ローズさん 2004.08.25.
「叫び」は、他人の叫び声に対して耳をふさぐ人を描いたものらしいですね。そう考えると白昼堂々のテロまがいの強奪は、ビジュアルとしてピッタリだったように思います。
「叫び」って全部で4枚あるらしいですね。昔盗まれたのは一番高いの。今回のは二番目に高いの。・・・残りの二枚も強奪待ち??
えかきのき 2004.08.27.
えっ、、、あとの2枚って、どこにあるの?
四代目コロムビア・ローズさん 2004.08.29.
オスロかムンク美術館、どっちだったか忘れちゃいました。。エッチングだかリトグラフだか、小品のようです。
ムンクの「叫び」リトグラフ作品(1895/35.5 x 25.4 cm)
http://www.calarts.edu/%7Erjaster/edvar..
ムンク紹介のこんなサイトもあるよ。
http://www.edvard-munch.com/
ノルウェイの女優リヴのムンク紹介HP: テカリがあったりして、、、ナマで撮ったかんじがいいですう。オスロ・ナショナル・ギャラリーとムンク美術館の両方のムンク作品。
http://www.liv.net/oslo-art.html
(2004.08.29.)