Giovanni Segantini(1858-99)
セガンティーニ作品
http://www.segantini.it/Opere.htm
ジョヴァンニ・セガンティーニは、北イタリア・トレンティーノのひと。
「そうだろ!」とおもったことがある。(どうでもいいことだけど・・)「セガンティーニ」というのは、なにか言いにくい。「セガティーニ」と言ってしまう。でも・・「セガ(セーガ:sega)」はイタリア語でノコギリを引くこと。そしてどうじにヒワイな意味もある。それでかどうかは知らないが、ジョヴァンニ・セガティーニは名前をセガンティーニと変えた。
絵を学んだのはミラノのブレーラ。セガンティーニは、アルプスのとても標高の高いところを好んだ。さいしょに住んで制作していたのが、標高1213メートルのところ。つぎに住んだのが、標高1800メートル。そして、標高2700メートルのところで制作しているときに腹膜炎にみまわれ、熱をだして死んでしまった。中途半端じゃない標高・・そんなこともセガンティーニの絵に影響しているのだろうか・・?
以下、上にリンクをつけたサイトからの引用(セガンティーニの手紙より):
「わたしが草や花や動物、ひとびとをえがくとき、筆先で、あたかもそれらをなぞっているように感じているのです。」
「・・・キャンバスにおもむろに筆をはしらす。細いタッチ、乾いたタッチ、濃厚なタッチ・・。ひとつのタッチともうひとつのタッチのあいだのすきまを、まだ絵の具がフレッシュなうちに、まざり合ってなじむようにうめていく。パレットの色はひたすら黒くなっていく・・。しかしキャンバスのうえでは、色彩が光と空気と真実にぐんぐんと近づいていく。」
あざらしくん
セガンティーニの絵でピンク色に輝く湖を書いたものが幾つかありますよね。なんでピンクで描くのだろうか?と思っていたら、スイスの湖は夕方の光の中でピンク色に輝くのでした。ちょっと幻想的です。
ちなみに本当にピンクの湖もある、、、
http://www.au-senegal.com/decouvrir_en...
色彩の美しい湖で且つ自然なものでは、有名なプリズマティックプール(イエローストーン)だなあー。