Domenico Ghirlandaio 1449-94
オニサンティ教会のギルランダイオ作『最後の晩餐(1475年)』とその下絵
ギルランダイオ家は画家一族。そのなかでもドメニコは傑出していて、1470年代にはすでに独立して仕事をしてました。ヴェスプッチ家の庇護を受けていたギルランダイオはヴェスプッチ家の菩提寺オニサンティ教会(Basilica della Santissima Annunziata)でよく仕事をしていました。ヴェロッキオ工房のボッティチェッリ(1444/45-1510)やペルジーノ(1450-1523)などがそのころの仕事仲間です。ヴェスプッチ家は貿易で財をなした一族で、刺殺されたジュリアーノ・デ・メディチの恋人シモネッタ・ヴェスプッチとかアメリカを発見したアメリゴ・ヴェスプッチ(1451-1512)などがいるよ。
サン・ジミニャーノの教会にある1475年の作品
・・・ コレまだ見てない。参考にのっけただけで拡大画像なし。
オニサンティ教会の作品
・・・ う〜ん、、上も下もギルランダイオだとおもったんだけど〜、下の作品は、、自信ないな〜
1481年、ギルランダイオはヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の仕事で教皇に呼ばれました。ローマでの仕事を終えるとギルランダイオはフィレンツェに凱旋。パラッツォ・ヴェッキオ、サンタ・トリニタ教会、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会などで仕事。
サンタ・トリニタ教会(Santa Trinita)の作品(1485年)
1490年に完成したサンタ・マリア・ノヴェッラ教会のフレスコ画、オスペダーレ・デッリ・インノチェンティ(Ospedale degli Innocenti)にある作品などは、ギルランダイオ工房がかなりかかわっているとされます。ギルランダイオの工房には若きミケランジェロもいました〜。
ギルランダイオ工房作(ミラノ・アンブロジアーナ美術館)
・・・ 1400年代さいごのギルランダイオ作品のひとつ。
ギルランダイオ作品
http://www.wga.hu/frames-e.html?/../ghir...
(Web Gallery of Art)
■ フィレンツェの教会〜超軽薄メモ
(2004.03.20.)