宮下志朗訳・白水社
La chair de l'oiseau - Vie imaginaire de Paolo Uccello, Jean-Philippe Antoine
この本、、なま身のパオロ・ウチェッロ(Paolo Uccello 1397-1475)に迫る力作。
パオロ・ウチェッロとブルネレスキ、ドナテッロ。つるんでいたこの3人のかんけい。ブルネレスキとパオロ・ウチェッロの遠近法にたいする考え方の相違。マンテーニャやプサンのパオロ・ウチェッロへのおもい。色っぽいおはなしも♪
パオロ・ウチェッロ作品(Web Gallery of Art)
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/u/ucc..
パオロ・ウチェッロはフィレンツェ出身でおもにフィレンツェで仕事をしていたが、ヴェネツィアのサン・マルコ教会の仕事もしたし、晩年はウルビーノのフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロのところで働いていた。(ウチェッロの作品はいまもウルビーノのパラッツォ・ドゥカーレにある。)
右はフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会にある「大洪水(1450年ごろの作品)」の部分。色ははげてるけど構成にウチェッロの腕っぷしの強さがうかがえる!
■ パオロ・ウチェッロの作品画像があるファイル
■ ドナテッロのイロケとミケランジェロのイロケ
■ マンテーニャ
■ フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ
(2002.04.28.)(2003.04.09. 点検)(2004.10.30. 見回り)