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8月の陽ざしにおもうクロード・ロラン

Claude Lorrain(Champagne 1600 - Roma 1682)

オスカー・ワイルドという英国の作家がこんなことを言っています。

「ロンドンの霧を見ることができるのはそこに霧があるからじゃなくて、霧を描いてみせてくれた画家がいるからなんだ。」

そこで、、超短絡的で超個人的な定番連想・・・・・8月!→夏→開放感→ローマ→すすけた石壁の色と匂い→もぬけの殻の町→あてどもなくぶらぶら→午后の陽射し→けだるさ→カフェでうつろ→クロード・ロラン

クロード・ロランの作品からひとつ・・・・・
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/c/claud..
『ローマに着く聖パウロ(プラド美術館所蔵)』

どう、、? クロード・ロランとニコラ・プサンを比較した、すてきな文章をみつけました。

『プサンが天地の根源にある純粋さをえがいたとすれば、ロランはそこにうごめく−水・火・空気−のなかに生きていた。

" Poussin era una creatura della terra, che nello spirito tendeva alla purezza dell'etere, Claude invece viveva nei mobili elementi dell'acqua, del fuoco e dell'aria." −Christoffel 』

ニコラ・プサン作品
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/p/pous..

クロード・ロラン作品
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/c/claud..

(2002.08.01.)

※ クロード・ロラン、ニコラ・プサン(Nicolas Poussin 1594-1665)、ともにローマで活躍したフランス人画家。

※ オスカー・ワイルド(Oscar Fingal O'Flahertie Wills Wilde 1856-1900)アイルランド・ダブリン生。英国の作家。『サロメ』『獄中記』などで有名。

かんれんファイル

■ クロード・ロランはイタリアーノ!
■ 近代風景画展(横浜美術館)におけるロラン

BBSより

ミンチカさん

ど・素人が、パッっと見て思った事は(最初の小さい方の画像)「あ、ハリウッドだ!」ハリウッド映画の背景画を感じました。こんな事は書くとアホ丸出しで、オマケに怒られそうですが、良い意味に取ってください。色合いと、スケールの大きさを感じさせる構図がスペクタクル?映画みたく感じました。

拡大してみると、さすがですね。人間が生きているみたいですね。拡大もイロイロでけておもしろかったデッス♪

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