Rosso Fiorentino (Giovan Battista di Jacopo)
1495, Firenze - 1540, Fontainebleau
ロッソ・フィオレンティーノの作品は、もちろんフィレンツェ市内にもあるのですが・・・
ヴォルテッラの美術館(Pinacoteca e Museo Civico, Volterra)にある『キリスト降架(左画像は部分:1521年)』はゼヒ見てみたいですネ。しかもヴォルテッラは、ユネスコ世界文化遺産にもなっているステキな町♪
ただフィレンツェからはちょっと離れています(70 km )。16時フィレンツェ発のSITA社バスがあるようですが(2時間半)、『 Colle Val D'Elsa 』で一回乗り換える路線なら、ほかの会社のバスがもっと頻繁にあるのかもしれません。ピーザからは電車がでていて所要時間は一時間弱。
※ 美術館の開館時間:9H〜19H(4〜9月)、〜13H45(10〜3月)。
上ふたつの画像はいずれもフィレンツェ市内にあるロッソ・フィオレンティーノの作品です。左は、サンティッシマ・アヌンツィアータ教会の中庭にあるフレスコ『昇天(1513-14年)』で、ロッソ・フィオレンティーノ若き日の作品。右は、サン・ロレンツォ教会の『マリアの婚礼(1523年)』です。
ロッソ・フィオレンティーノ作品(Web Gallery of Art)
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/r/rosso/
フォンテンブローで死去したのは、フランソワ1世(フランス)のおかかえとなっていたためです。ロッソ・フィオレンティーノは、メディチ家の仕事はほとんどしていないのですネ。
師弟関係からすると・・ピエーロ・ディ・コジモ(Piero di Cosimo 1462-1521)→アンドレア・デル・サルト(Andrea del Sarto 1486-1531)→ロッソ・フィオレンティーノ。兄弟弟子にはポントルモなどがいました。
(2001.06.28.)(2002.08.27. 見直し)(2004.02.10. 『デル・サルトの弟子たち』のファイルより分割)
■ 2階にあがったらハシゴをはずせポントルモ
■ デル・サルトとその弟子たち
■ 400年ぶり!デル・サルトのマドンナ
■ オヤイモ美術家(ヴェロッキオ&ピエーロ・ディ・コジモ)
■ ヴォルテッラ美術館