東京都現代美術館 2006.01.21-03.26
展示会チラシ部分
展示会の正式名称は「転換期の作法/ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術」。紹介文には・・・「社会体制を換えた旧東欧圏転換期のアート」とある。
じっさいロシアに見られるような「転換期の模索みたいなアート」を予期して入ったけど、とんでもない、まさに「現代アートの現場」ってかんじ・・・
旧東欧のほうがヨーロッパに近いから?
あるいはヨーロッパのDNAをロシアなんかよりもっと維持してきたから?
「転換期」ってのはあまり感じなかったなぁ。東欧のことはあまり知らないけれど、シェンキェヴィチやチェコ文学やらを通して感じた東欧独特のウィットにも溢れてて、けっこうネ、おもしろかった。
(2006.02.01.)
※ ヘンリク・シェンキェヴィチ(Henryk Sienkiwicz / 1846-1916)・・・ポーランドのノーベル賞作家。「クオ・ヴァディス」など。
東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/