エルマンノ・オルミ
Ermanno Olmi 1931-
Il mestiere delle armi (2001) / La leggenda del santo bevitore (1988) / L'albero
degli zoccoli (1978)
ヴィスコンティ(1906-76)、フェッリーニ(1920-93)、パゾリーニ(1922-75)のあとにくる世代の監督のなかでは、「センセ」のフンイキある。
「木靴の樹」「聖酔っ払いの伝説」、、、、そして「メディチ家のジョヴァンニ」はいま日本でやってる。
こっちみて → オルミ監督メモ
タヴィアーニ兄弟
Paolo Taviani 1931- / Vittorio Taviani 1929-
Padre Padrone (1977) / Kaos (1984) / Good morning Babilonia (1987)
「パードレ・パドローネ」はいい映画だったなぁ、、、「カオス」もなんかわけわからんけど、すっごく記憶に残ってる。映像にものすごく比重がある監督だね。
下のリンク先はタヴィアーニ兄弟の作品目録だけど、そこにある写真みてると、なんか見たくなってクルクル。。。槍がバンバンに刺さってる写真の「サン・ロレンツォの夜(La notte di San Lorenzo/1982)」ってどんなんだろう、、?
http://www.italica.rai.it/cinema/filmografie/taviani.htm
ベルナルド・ベルトルッチ
Bernardo Bertolucci 1941-
Ultimo tango a Parigi (1972) / L'ultimo imperatore (1987) / Piccolo Buddha
(1993)
インターナショナルなマーケットを意識して映画づくりをする大物監督って、どこの国にも「ひとり(!)」いるのがフシギといえばフシギ。ロシアのニキータ・ミハルコフ、日本だと黒澤(?)、そしてイタリアはこのベルトルッチ。「ラスト・エンペラー」はベルトルッチの記念碑的作品。
ロベルト・ベニーニ
Roberto Benigni 1952-
La vita e bella (1997) / Pinocchio (2002)
ベニーニは監督兼俳優。ベニーニの才能はすごく買っている。だから、、「ライフ・イズ・ビューティフル」もわるくないけど、ベニーニは監督としてもっとイケルはず、なんておもっちゃう。個人的見解〜
ナンニ・モレッティ
Nanni Moretti 1953-
これぞ現代イタリアの映画監督、って呼べるひとがいるとしたら・・・まずこのモレッティじゃない?!って勝手におもってる。オルミとかは、モレッティよりは世代がうえだし、もし、、イタリアにヌヴェル・バーグ(新しい波)みたいのがあるとしたら、それはモレッティのあとの世代のはずだし、、
モレッティについてはつい最近書いたばっかなので、そっちみて↓
モレッティ監督と "息子の部屋"
ジュセッペ・トルナトーレ
Giuseppe Tornatore 1956-
Nuovo Cinema Paradiso (1989)
「ニューシネマ・パラダイス」、、それから?と、きかれると、わかんない、、、
マルコ・ベロッキオ (Marco Bellocchio/1939)
マルコ・フェッレーリ (Marco Ferreri/1928-1997)
ジャンニ・アメリオ (Gianni Amelio/1945)
カルロ・ヴェルドーネ (Carlo Verdone/1950)
ガブリエーレ・サルヴァトーレ (Gabriele Salvatores/1950)
この5人の監督のなまえは、あんまりピンとこない。といっても、たぶんテレビで見てたりするか、それとも、映画の宣伝とかは見かけたけど、とくに引かれなかったか、、、
あと、リリアーナ・カヴァーニ(Liliana Cavani/1933)の「アッシジのフランチェスコ(Francesco d'Assisi/1966)」と「ガリレオ(Galileo/1969)」とかは、見てみたいな・・とおもった。(見たことあったりして、、)
(2004.12.05.)
※ 以上、監督の人選は、イタリアRAIのHP↓を参考にしました。
Momenti del Cinema Italiano
http://www.italica.rai.it/cinema/index.htm
イタリア語。英語はこっち↓
http://www.italica.rai.it/eng/cinema/index.htm
イタリア人監督のオスカー受賞および候補作品(1948-)
http://it.wikipedia.org/wiki/Film_italian..