原作 レフ・トルストイ 1828-1910
ソフィー・マルソーが演じたのが、7本目の映画「アンナ・カレーニナ」だとかって、どっかできいたことがある。それって、、??
グレタ・ガルポ 1935
Greta Garbo
(米) 監督:クラレンス・ブラウン/ウロンスキー:フレドリック・マーチ
(右画像はグレタ・ガルポのアンナ・カレーニナ)
ビビアン・リー 1948
Vivien Leigh
(英) 監督:ジュリアン・デュビビエ/ウロンスキー:キーロン・ムーア/カレーニン:ラルフ・リチャードスン
タチアナ・サモイロワ 1967
Татьяна Самойлова
(ソ連) 監督:アレクサンドル・ザルヒ/ウロンスキー:ワシリー・ラノボイ
ニコラ・パジェット 1977
Nicola Pagett
(英) 監督:バジル・コールマン/ウロンスキー:スチュアート・ウィルソン
ジャクリーン・ビセット 1985
Jacqueline Bisset
(米/TV?) 監督:サイモン・ラントン/ウロンスキー:クリストファー・リーブ
ソフィー・マルソー 1997
Sophie Marceau
(英・米) 監督:バーナード・ローズ/ウロンスキー:ショーン・ビーン
あと一本あと一本、、、、
なんなの〜〜〜!??
もっともロシアには、このほかにも1914年(主演女優マリア・ゲルマーノワ、監督ガルディン)のと、1953年(主演女優アッラ・タラソワ Алла Тарасова、監督ルカシェヴィッチ)のがある。そのことかなぁ、、、、、
でも、あとの一本がわかったとしても、、、そのほかにも代表的でないいろんなのがあるかもしれないし、、TVでは2000年以降にもでてるし、、劇場ではいろんなひとたちが演じているわけだから、、あともう一本っていうのはたいしたイミはないかもしれない。でも、でもでも、、
むずむずする〜
ところで、アンナ・カレーニナはじっさいにあった事件かなって、ちらっとおもいました。、、、どうも、、アレクサンドル・ドュマが書いたなにかの文章を読んで、あの小説がひらめいたみたいですね。いっぽうで、、トルストイがこの小説を書いたころ(1873−77年)、ロシアでは女性の権利にたいする意識がすごく高まってた。女性の大学入学が認められたりとか、、
映画といえば、、 えかきのき 2004.11.18.
「アンナ・カレーニナ」を見ちゃいました。 ソフィー・マルソー演じたアンナが7本目の映画化なんだそうですが、 見たのはヴィヴィアン・リーです。1948年のイギリス映画ですが、、ロシア人のかったるさがよくでてて、なかなかやるじゃん、でした。 でもさすがに、3回にわけて、見おわりました〜。
アンナ・カレーニナ チェシャ猫亭さん 2004.11.20.
ヴィビアン・リーの「アンナ・カレーニナ」私も見ましたよ、もしやカ☆ヤの「水野晴夫シネマ館」ですか?ソフィー・マルソーのは映画館で見ました。こちらのラストはアンナが線路に飛び込んだのを後悔して這い上がろうとするが遅かった、という描き方だったような。ヴィヴィアン・リーは迷いがなかったですよね? 幸せな家庭はみな似通っているが、不幸な家庭はそれぞれに違う、でしたっけ、含蓄のある言葉でした。
スパーマン版アンナ・カレー煮な ミンチカさん 2004.11.20.
私もアンナ・カレーニナ見ました。ジャクリーン・ビセットとあの可愛そうな クリストファー・リーヴ版のですけど。幸せはまるで逃げ水のようだと思ったもんです。
アンナ・カレー煮な英・仏合体風味? チェシャ猫亭さん 2004.11.22.
C.リーヴが「アンナ・カレーニナ」に出ていたんですか。しかもジャクリーン・ビセットと共演とは、なつかしい女優さんです、「アメリカの夜」とか好きでした。
48年の「アンナ・カレーニナ」って主演はイギリスのヴィヴィアン・リー、監督はフランスのデュヴィヴィエ、英仏合体風味のカレー煮なになってるんでしょうか。
ロシア版「アンナ・カレーニのカレーナ」といえば、映画版の決定版は67年頃のソ連のだといわれてるようですね。たしか3時間半くらいの大作だったような、未見ですが、長いのは勘弁。
えかきのき
いましらべてみたんですけど、、145分、ってなってました〜。2部にわかれてるようです。。
明日考えよう チェシャ猫亭さん 2004.11.25.
ヴィヴィアン・リーといえば「風と共に去りぬ」のスカーレットですよね。彼女のように「明日、考えよう」と楽天的であれば、アンナは死なずに済んだかと。ひとばん、ぐっすり眠れば、たいていのことは朝には解決しているような?
アンナが一晩ぐっすり寝たら、、 えかきのき 2004.11.26.
どんなアイデアが浮かんだとおもいますか? はは、、小説にそんなにムキになってもしょ〜がないですね。 ニキータ・ミハルコフあたりがアンナ・カレーニナ作ったら、 いったいどんな映画になるのでしょう?!でも、元気になってからかんがえようって、 いいですね、そういうの。。ふふ
、、 ミンチカさん 2004.11.27.
お肌の調子が整う。
えかきのき 2004.12.13.
アッラ・プガチョーワのソ連時代の歌に「アンナ・カレーニナ」があります。ロシアの「自立した女」の草分けは、どんなふうにアンナ・カレーニナを歌っているのか、、一部分だけ紹介〜
(以下超意訳/歌詞:ニコラエフ)
人を愛しているのを隠すなんて、なんてばかげてるの!涙もなく、目だけがキラキラとひかってる。アンナ、神にかけておしえて、、愛してはいけないひとなんている?!
わたしの声はかき消され、人生は踏みにじられ、自由な心をうしなって、それで?、、泣けというの?、、歌えというの?
あなたはわたしよりずうっとまえに苦しんでいたわ。気も狂わんばかりだった。こんど生まれかわったら、、わたしたちはおともだちよ、いっしょにしあわせになるわ。
(訳おわり)
プガチョーワのメロディーの多くは、傷ついた女の引き裂かれんばかりの心の叫びってカンジ。でも歌詞はちがう。この歌もそうだけど、「アタシは苦しい苦しい」って言いながら、それでも渾身の力をふりしぼって愛する男のところから出ていこうとする。「さらっとでていきたいの。わたしらしくありたいの。だから、もうかまわないで。」・・・みたいな。
プガチョーワとアンナ、、ウマが合うかなぁ、、、
ハハ、もっともこの歌詞はプガチョーワがつくったものじゃないし(プガチョーワはシンガー)、そもそもプガチョーワはすごく母性的な女性だとおもうし、、たぶん、おもいつめたアンナ・カレーニナの心をほぐせたかもしれない。
※ プガチョーワの「アンナ・カレーニナ」のロシア語歌詞とMP3
http://gaia.ru/abp/showsong.php?d=07&s=02
(2004.12.13.)