ラヴァシュ(лаваш)
アルメニア・ラヴァシ(左)は具を巻いて食べるように生地が薄い。グルジア・ラヴァシ(右)は単純に生地が厚い。写真にはないが、グルジア・ラヴァシの半分ぐらいの大きさで、中になにかを入れて食べるようにあらかじめ袋状になっているユダヤ起源のピタ、グルジア・ラヴァシにチーズがはいったかんじのハチャプーリ、などなどは、ロシアの伝統的エスニック・パン。個人的には、こういったパンにオリーブオイルをつけて食べるのが好き。ロシアでメインなパンというと、もちろん黒パンやらバゲットやら。
揚げパン
ホカホカお肉の「チブリク(Чебурек)」。ほおばると肉汁がたら〜〜〜。揚げパンといえば中国ですが、ロシアの揚げパンはモンゴル・タタールのおきみやげ?アツアツはやはりお昼どき!
スィルニキ
Сырники
焼きチーズケーキと言えなくもない・・。甘くはないよ。
ブリンチキ
Блинчики
中身はカッテージチーズ(トゥヴォーラグ)だったりアンズだったり・・形もさまざまです。
ときとして次のブリヌィと区別がつかないような場合があります。ブリンチキのほうが生地が多少厚く、ブリヌィにはイーストが使われています。
ブリヌィ
Блины
ブリヌィ専門店〜!これは『イクラとバター』。蜂蜜のもおいしかった〜。
キビのカーシャ
Пшённая Каша
日本では『オートミール』という名前でポピュラー。ロシア語では『カーシャ』。
オート(からす麦)のカーシャは、どちらかというと年配のひとたちに人気。より一般的なのはお米とかキビのカーシャ。『お米+キビ』のカーシャは2種類はいっているので『友好のカーシャ』と呼ばれます、、ハハ。そのほか、『キビ+カボチャ』とか、あるいはドライフルーツをまぜたりとか・・・
牛乳あるいは水で作りますが、ぜったいに欠かせないのはバター。カーシャに加えるバターを評して・・「ありすぎて困ることはない」という諺があるぐらいです。
(2003.12.25. 再編集)