マロース
Feb/2006, Moscow
「厳寒」のことをロシア語で「マロース」と言う。これぐらいで「マロース」だという基準はないけれど、経験的には・・零下15度ぐらいからさわぎはじめるんじゃないだろうか。モスクワの冬はふつう零下5〜10度ぐらいの日がほとんどで、そのぐらいだと雪も解けなくてむしろ過ごしやすい。零下15度とか零下20度とかいうのは一冬にそんなにあるわけじゃない。ところが!今年の冬はちょっとちがいました〜!零下30度にはなる、零下20度前後の日が何日も何日もつづく、、、上の写真もごくふつうの冬景色のようですが、じつは零下20度ぐらいはあるのです。表に出ているタイミングをちょっとそこねると指先や鼻先が急に痛くなってきたりします。夕方になるにつれさらに温度はさがり、口や鼻をおもわずマフラーでおおいます。そうそう、、そういうときに帽子をかぶらずにいると髪の毛が自然脱毛するって〜!