モスクワ近郊の記念館や興味深いスポットみたいなのは、もちろんこんなもんじゃない、まだいくらでもあるとおもう。
ただ「散歩が目的」なひとにとっては・・・
まず、これらモスクワ近郊の記念館はちょっと遠いいし、日帰りができないほど遠いならまだしもちょっと中途半端に遠くて、さらに記念館一帯の散策コースは知れてるようにおもわれ、それならモスクワ市内にいくらでもいい散歩コースがあるじゃん、ってことになって、じっさい、ピリディルキノ以外は行ってない。
パステルナーク記念館
作家村ピリディルキノ(Переделкино)は有名。モスクワ市のヴヌコヴァ空港がある側に位置し、ほとんどモスクワなのだけれど、アクセスはキエフ駅から電車か、いちばん手っ取り早いのは車。パステルナークも20年以上そこに住み、『ドクトル・ジバゴ』もそこで執筆された。
チェーホフ記念館
(メーリホヴァ, Мелихово) クルスキー駅からチェーホフまで1H30。そこからバスで30分。ちなみに、チェーホフは、ズヴェニーガラドで仕事をしていたこともある。
チャイコフスキー記念館
(クリン, Клин) 交響曲『悲愴』はここで生まれた。レニングラード駅から約2時間。
ヤースナヤ・パリャーナ
(Ясная Поляна) レフ・トルストイの屋敷跡。クルスキー駅からトゥーラ、そこからまたバス約4時間。これはツアーのほうがいいね。記念館社長はトルストイの末裔。
- 2003.08.11. - 2007.03.21. 単独ファイルにする