soba さん
私も10年前にモスクワ大学に留学していました。
あんなに一生懸命覚えたロシア語も使わないと
すごいスピードで忘れていくのが、
とても悲しいです・・・
もし良かったら、私のページにもお越しください。
いろいろ共感していただけるところがあるかもしれません。
http://www.blueblood.jp/moscow1992/
えかきのき
sobaさんがモスクワにいたのは1992年8月〜1993年8月ですね。ちょっといらぬ解説・・・・・
ヨーロッパでは、ベルリンの壁がすでに取り除かれています。
1991年、副大統領ヤナーエフのクーデターが起こり、ゴルバチョフはクリミアに幽閉されました。sobaさんが住んでいたレーニンスキー大通りでも、このとき戦車が走り抜けています。
クーデターを鎮圧したエリツィンは大統領になり・・・『1991年暮れソ連崩壊!』
soba さんがモスクワに来たのが、その翌年の夏です。ロシアが右に行くのか左に行くのか、まだみんなよくわからなかった頃・・・というか、たぶん「理想」みたいなのが多分にあった。
そしてsoba さんは1年後の1993年の夏に帰国。
soba さんが帰国したすぐあとの1993年10月・・・エリツィンの、『オレが憲法』だみたいなやり方にひとびとが抗議し、それにたいしてエリツィンがモスクワ議会を戦車で砲撃。たくさんの犠牲者がでました。
ロシアの変わり様は、「10年ふた昔」ぐらいに相当するんじゃないでしょうか、、?
NHK元モスクワ支局長小林和男さん著『エルミタージュの緞帳(NHK出版/1997年)』という本に、このあたりの興味深いいきさつが記されています。
(2002.04.09.)(2003.03.19. 点検)