冬、モスクワの歩道はスケートリンク並み。市の清掃員が手作業で取り除いたって間に合うわけがない。歩道にガチガチにへばりついた氷を割って、特性の幅広スコップで一枚ずつトラックに放りあげて、、しかもそれを若いおねえちゃんがやってたりする。
清掃員の手がとどかないところでは雪ががんがんどんどん踏み締められ、またさら厚い氷の層になっていく。市の中心部以外はほとんどそんなかんじ。ソリにこどもをのっけて引っぱっていく親たち。じっさい、歩くより滑ったほうが早い〜。

道路は、除雪車が何台か組になって、頻繁に除雪しています。そしてその際、塩を撒きます。(*) どんな塩なんだろう?最近はその塩もかなり化学的なものをつかっているみたいで、街路樹がかなりいかれてきてるみたいです。靴も真っ白け。除雪された雪は道路ぎわにたまるので、道を横切るときに邪魔〜。
いくら除雪車が頻繁に走っているといっても、隅から隅まで始終まわってるわけじゃなし、、、凍てつくような寒い日には道が凍ってしまうよね〜〜?でも、車がすべってツルツル〜〜〜ゴッチ〜ンという光景はあまり見たことがない。どころか、、みんな夏とおなじようにガンガンとばしてる。慣れなの?よくわかんない〜。。

もっともロシアではまだスパイク・タイヤOKです。っていうか、もしロシアで「スタッドレスで運転せい」と言われたら、、なんかこわ〜〜いなぁ。。
ちなみに「零下30度で車がエンコ」とかは・・・車の性能うんぬんより、オイルとか水まわりとかバッテリとかの維持管理をきちんとしているか、みたいです。そういうところで節約してるひともかなりいるし、「外車だから大丈夫」と安心しきっているひとにかぎって、というのはよく言われます。
(2002.07.30.)(2004.12.11. 見回り)(2006.01.22. 加筆)
(*) 塩撒布は禁止されたようです。(2005年)
http://6630.teacup.com/akirayanai/bbs
道都書房
雪の温度によるそうですよ。知り合いのお坊さんは、小樽にお寺があるのですが、外気温がマイナス1から3度くらいが一番すべるそうです。それ以下の気温だと逆に雪がタイヤ熱で溶けにくいから滑りにくいそうです。スタッドレスでも寒い日や積雪の日はあまりすべりません。
ヤナイ@かんりにん
冬道を飛ばすならスパイクタイヤのほうがいいですけど。ただ、現実問題として、もう手に入りづらいのです。
aka
くうっ!マカロニのフルピン。また走りたいなぁ。ってか、江別から毎日の車通勤の私としちゃ、辛いっす。
マカロニピンはマカロニの形をしたピンです(そのまんま)フルピンは、普通、ピンはタイヤの山の1個おき、もしくは2個おきに装着されているのですが、全部の山にピンが刺さっている状態です。他にも、カップピンと言って、先がカップ状の物もありまして、氷の上でも『ビタッ!』と止まりましたが、耐久性がよくありませんでした。
マカロニのフルピンだと、氷の上ではすんごい止まりましたが、坂が急な地下駐車場(駅前東急とか)のコンクリート上では逆に滑って上がって来るのが困難だったですよ。
スタットレスタイヤになって、人にはやさしくなったとは思いますが、地球にやさしくなったとは思えないんすよねぇ。渋滞での排気ガス。川に捨てる雪の酸性化。廃タイヤの増加。など等。
それより、未だに信号で止まってからの『ずりっ』という横滑りに慣れないっす。
(引用おわり)
■ ロシアの車事情