ロシアでよくつかわれる検索エンジンは・・・
「Yandex 」だとおもう。「Rambler」は昔からあるし、「Aport 」ってのもしられている。「GOOGLE」はロシアでは後発組で、ロシア語検索はもちろんできるけれど、検索結果が「Yandex」などにはとてもかなわない。「GOOGLE」に登録するひとが少ない?
ロシア語による「GOOGLE」のイメージ検索も同様で、でてくることはでてくるけど、情報が少ないから結局は「Yandex」の文字検索の助けを借りることになる。「Yandexのイメージ検索」はあまり使ったことがないのでよく知らないが、充実したロシア語のイメージ検索は多いに望まれるところ。
フリー・メールは・・・
こうした検索エンジン・サイトが提供しているフリー・メールがよくつかわれている。たとえば「Yandex」は、「yandex.ru」だけではなく「narod.ru」といったぐあいに、いろいろなメール・アドレスからえらぶことができる。
「Yandex」は余分なものがなくてビジネスライクで、メインのメール・アドレスとして重宝しているが、アソビに欠けるため「mai*.ru」を併用していた。ところが最近、「mai*.ru」を、ウイルス対策ソフトが「危険なサイト」として認識する。たぶん軽度のスパイウェアかなんかで、ウイルス対策ソフトの過剰反応なんだろうとおもって、さいしょはあまり気にしなかった。
ところが、どうもおかしいとおもっていたら、なんと「mai*.ru」を開くたびにスパイウェア対策ソフトそのものが消されてしまう!さいごは再インストールさえできなくなった。こんなんてアリか!?
サイトそのものがこんなものを仕組んでいるのか、それとも掲載広告がなせる仕業なのか、わからない。いずれにしたってそれを許すサイトというのは解せない。
「rambler」も「危険なサイト」としてウイルス対策ソフトは認識する。でもこれはどってことないのかもしれない。「Aport」は問題ない。ただ個人的にあまりなじみがない。けっきょく現時点で安心してつかえるのは、いろいろ消去していくと「Yandex」のフリー・メールだけってことになってしまった。なんともザンネン!!
ところで、外国語で頻繁にやりとりする場合、その言語のフリー・メールを使うのが得策。なぜかというと・・・
フリー・メールは、必ずメールの下に2行ぐらいの宣伝が入る。そして、日本語のフリー・メールで日本語以外のひとにメールを送ると、その日本語の宣伝部分を、相手のウイルス防御システムが「スパム」と認識してしまうことがある。
だから万全を期するなら、ロシア語のメールはロシア語で、イタリア語のメールはイタリア語で、ってのが安全でまちがいがない。わざわざフランスのフリー・メールつかって恋の告白しても、迷惑メールフォルダに振り分けられたら、ジャン、だゼ!
(2007.02.01.)
* Yandex = Яндекс, Aport = Апорт
* ウイルス対策ソフトは「ウイルスバスター」、スパイウェア対策ソフトは「Ad-Aware」の場合です。ちなみに、スパイウェア対策は、ウイルス対策ソフトだけでは完全ではない、といわれています。